南大西洋に浮かぶ「絶海の孤島」英領セントヘレナ 8日間

出発日12月3日(木)募集中
2月18日(木)募集中
旅行代金838,000円
一人部屋利用追加98,000円
ポイント
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
  
世界遺産ストーンタウン(空撮)
セントヘレナ(空撮)

南大西洋に浮かぶ「絶海の孤島」英領セントヘレナ 8日間

「絶海の孤島」セントヘレナに3連泊!大西洋の秘境が誇る絶景とナポレオン終焉の地を巡り、世界最高齢のカメにも出会う旅!

「絶海の孤島」セントヘレナ3連泊

ナポレオン最後の島で足跡を辿る

希少な植生の森を巡る

多くの海獣が棲む海域でボートクルーズ

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2026年12月3日(木)~12月10日(木)

2027年2月18日(木)~2月25日(木)

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出発日旅行代金一人部屋追加代金ポイント催行状況
12月3日838,000円98,000円
募集中
2月18日838,000円98,000円
募集中
出発日12月3日(木)募集中
2月18日(木)募集中
旅行代金838,000円
一人部屋利用追加98,000円
ポイント
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◎利用予定航空会社:エチオピア航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食5回・昼食3回・夕食4回(機内食除く)

◎旅券残存期間:セントヘレナ出国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:連続2ページ

◎最少催行人員:8名(最大15名

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎セントヘレナ入国税:20英ポンド(現地払い)

◎燃油サーチャージ目安:88,000円(2026年6月現在)

◎セントヘレナ入国時において、治療・救援費用が約3760万円以上相当(175,000ポンド)の海外旅行保険の加入および保険証券の携帯が義務付けられています。


●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします。

●イヤホンガイド・サービスを使用します。

※航空便のスケジュールが流動的な地域です。フライトの遅延・欠航など当社の関知しない事由により旅程を変更せざるを得ない場合や帰国が遅れた場合など、追加で必要となる費用は、旅行業約款に基づき、ご参加者の皆様にご負担いただくことになります。予めご了承の上、お 申込み下さいますよう、お願いいたします。

※お土地柄、お一人様が二席お使いいただける大型バスはご用意出来ませんので、予めご了承下さい。

※ポーター不足や不在が多い地域のため、お客様ご自身でお荷物をお運びいただく場合もございます。


ツアーのポイント

●英国情緒残るパステルの街、首都ジェームズタウン

大西洋の荒波に削られた険しい断崖絶壁の谷間にひっそりと佇む、英国領セントヘレナ島の首都ジェームズタウン。大航海時代の面影をそのまま残すジョージアン様式のパステルカラーの街並み、南半球最古の教会、そして崖を垂直に貫く699段の巨大階段ジェイコブス・ラダーが独特の景観を作り出しています。異国情緒と大航海時代のロマンが漂う港町では、歴史的なストリートをのんびり歩くだけでも時間が止まったかのような贅沢な感覚に。今回は、そんな島唯一の街であるジェームズタウンの中心部にゆったり3連泊。絶海の孤島に流れる穏やかな時間と、世界遺産級の深い歴史に浸る特別な滞在をお楽しみください。

両側を峻険な岩壁に囲まれた谷間にひっそりと佇む、セントヘレナの首都ジェームズタウン

ジェームズタウンのメインストリート
聖ジェームズ教会

1800年代の遺構、空へと一直線に続く699段の階段ジェイコブズ・ラダー。海抜0mから183mへ。傾斜角は41度にもなります。

「城」にある東インド会社最後の総督の紋章
ジェイコブズ・ラダーの上から町を見下ろす

●皇帝の足跡と緑豊かな高原

ロングウッド・ハウス 1743年に建てられた東インド会社の施設を改築した、ナポレオン・ボナパルトの流刑時代の邸宅。彼が1821年に崩御するまでの不屈の晩年を過ごした部屋がそのまま残されており、デス・マスク(複製)や遺品、愛用していた家具など、激動の歴史を今に伝える貴重な品々を見学します。

プランテーション・ハウスとジョナサン 18世紀末に建てられたジョージアン様式の美しい総督公邸の庭園に暮らす、190歳以上(推定1832年生まれ)の世界最高齢の陸生動物「放射カメのジョナサン」。島を訪れたら絶対に外せない主役です。

ハイ・ノール・フォート 標高約584メートルの険しい山頂にそびえ立つ、孤島の巨大要塞『ハイ・ノール・フォート』。かつて東インド会社によって築かれたこの堅牢な城塞からは、紺碧の大西洋とジェームズタウンの険しい谷が一望でき、絶海の孤島にいることを最も深く実感させてくれます。

●野生の命と出逢う大西洋

午後にジェームズタウンの港を出発し、約3時間の洋上クルーズを行います。絶海の孤島特有の地形である、海からしか見られない荒々しい断崖絶壁や、歴史的な要塞を船上から見上げる航路です。

12月および2月は南半球の夏にあたり、海洋生物の活動が1年で最も活発なベストシーズンです。当エリアに定住しているマダライルカやハシナガイルカをはじめ、この時期限定で島の周辺に集まる世界最大の魚類ジンベエザメの巨大な影をボート上から目撃できる好機となります。

また、周囲に陸地のないセントヘレナ島は海鳥たちの重要な繁殖地でもあります。尾羽の長いアカオネッタイチョウ、ダイナミックに海へ飛び込むアオツラカツオドリ、純白のシロアジサシなどが、ボートのすぐ近くまで飛来する野生の楽園をお楽しみいただけます。

クザ洞窟
レストラン「ザ・ロック」

英国領セントヘレナ

正式名称:英国領セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ

位置・面積:南緯15度55分、西経5度43分。アフリカ大陸から西に約1,900km。面積は約122平方キロメートル(日本の小豆島より少し小さいサイズ)。

首都・人口:ジェームズタウン(Jamestown) / 島全体で約4,500 人。住民は親しみを込めて「セインツ(Saints)」と呼ばれます。

12月・2月の気候:現地は夏にあたり、平均気温20〜26℃前後と1年で最も温暖で爽やかなベストシーズンを迎えます。

❖ セントヘレナ島の歴史

1502年、ポルトガルの航海者により発見されたセントヘレナ島は、その豊かな水源から大航海時代の重要な補給基地として歴史の表舞台に登場しました。日本との深い繋がりも古く、1584年にはヨーロッパへ向かう途中にあった「天正遣欧少年使節」がこの島に寄港し、日本人として初めて上陸した記録が残されています。また、幕末の1862年にはオランダ留学へ向かう途中の「榎本武揚」も寄港し、憧れのナポレオンの墓を訪れ感銘を受けた記録が残されています。1659年からはイギリスの東インド会社による支配が始まり、本格的な要塞化が進められました。

島の名を世界に轟かせたのは1815年、ワーテルローの戦いで敗れたフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトの流刑地となったことです。彼は1821年に崩御するまで不屈の晩年を過ごし、その足跡は今も島内に深く刻まれています。

その後、19世紀中頃にはイギリス海軍による奴隷貿易取り締まりと元奴隷たちの解放・保護の拠点となるなど、人道的な役割も果たしました。長年の「船でしか行けない隔絶された孤島」の時代を経て、現代に悲願の航空路線が開通。世界遺産級の歴史と独特の文化を今に伝える奇跡の島として新たな歩みを始めています。

❖ ツアー地図

「南大西洋に浮かぶ「絶海の孤島」英領セントヘレナ  8日間」地図 「南大西洋に浮かぶ「絶海の孤島」英領セントヘレナ  8日間」地図 「南大西洋に浮かぶ「絶海の孤島」英領セントヘレナ  8日間」地図 「南大西洋に浮かぶ「絶海の孤島」英領セントヘレナ  8日間」地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京

■夜(20:30)、成田空港より、空路、ソウル経由、アジスアベバ乗り継ぎ、ヨハネスブルクへ。

🅷:機中泊

食事 朝:× 昼:× 夕:✈

2

ヨハネスブルク

(ソウェト地区)

▶▶ ヨハネスブルク(ソウェト地区)

■午後(13:05)、ヨハネスブルク着。

■着後、ソウェト地区の観光。マンデラハウス◎にご案内します。

🅷:ヨハネスブルク空港地区泊

食事 朝:✈ 昼:○ 夕:○

3ヨハネスブルク

セントヘレナ

ヨハネスブルク ▶▶ セントヘレナ

■午前(09:00)、空路、ウォルビスベイ経由、セントヘレナ島へ。

■午後(13:35)、セントヘレナ島着。着後、島の中心ジェームズタウンへ。

■着後、ジェームズタウン観光。英国東インド会社時代の建物が並ぶ旧市街〇、南半球最古の英国国教会セント・ジェームズ教会〇、島の象徴ともいえるジェイコブズ・ラダー〇などにご案内します。

🅷:セントヘレナ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4セントヘレナ島滞在

セントヘレナ島滞在

■午前、島の絶景ドライブ。大西洋を望む断崖風景や、セントヘレナ特有の荒涼とした火山景観をお楽しみください。

■午後、総督官邸プランテーション・ハウス〇(※総督滞在時は外観のみ)、世界最高齢とされるゾウガメ「ジョナサン」が暮らす敷地にもご案内します。

🅷:セントヘレナ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5セントヘレナ島滞在

(ボートクルーズ)

セントヘレナ島滞在(ボートクルーズ)

■午前、ナポレオンが晩年を過ごしたロングウッド・ハウス◎、当時の調度品や資料を展示する博物館◎、ナポレオンが埋葬されていた墓跡〇にご案内します。

■午後、専用ボートで島周辺のクルーズ。12月から4月にかけてジンベイザメが集まる海でマダライルカや海鳥をご覧いただきます。

🅷:セントヘレナ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

セントヘレナ島

ケープタウン

セントヘレナ島 ▶▶ ケープタウン

■早めの昼食後、空港へ。着後(14:10)、空路、ケープタウンへ。

■夜(20:30)、着後、ホテルへ。

🅷:ケープタウン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈

7

ケープタウン

ケープタウン ▶▶

■午後(14:10)、空路、アジスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈

8

東京

東京

■夜、成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 / 標高 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
セントヘレナ島
(ジェームズタウン)
標高10m
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
27℃
21℃
4日
28℃
22℃
4日
28℃
22℃
5日
26℃
21℃
4日
24℃
19℃
4日
23℃
18℃
5日
22℃
17℃
6日
22℃
17℃
7日
22℃
17℃
5日
23℃
18℃
4日
24℃
19℃
3日
25℃
20℃
3日
ヨハネスブルク
標高1,700m
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
26℃
15℃
12日
26℃
14℃
9日
24℃
13℃
9日
21℃
10℃
6日
19℃
7℃
3日
16℃
4℃
2日
17℃
4℃
2日
19℃
6℃
3日
23℃
9℃
4日
24℃
11℃
9日
24℃
13℃
12日
25℃
14℃
12日
東京
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
10℃
5℃
3日
10℃
5℃
5日
14℃
9℃
8日
18℃
14℃
9日
23℃
19℃
8日
26℃
22℃
12日
30℃
26℃
11日
31℃
27℃
8日
27℃
24℃
12日
21℃
17℃
8日
17℃
12℃
6日
12℃
7℃
3日

ジェームズタウンの海岸線(ホテルがあるエリア)は標高10mほどで上記データの通り温暖ですが、島の内陸山頂部(ダイアナズ・ピークやナポレオンの墓があるエリア、標高500〜800m)は、これよりも気温が約5〜7度下がり、霧が出やすくなります。

2. 服装・携行品について
  • ●12月〜2月は現地では「夏」にあたり、日中は半袖の夏服で快適に過ごせます。ただし、島特有の地形により海沿いの街(ジェームズタウン)と内陸の山岳地帯(ナポレオンの墓など)では気温が5〜7度以上も急変します。霧が巻いて急に冷え込むことも多いため、防風性のあるウインドブレーカーやフリース、カーディガンなどの上着は毎日必ず携行してください。
  • ●年間を通じて極端な大雨は少ないですが、山の周辺では天気が変わりやすく、急に細かい霧雨やにわか雨が降ることがあります。観光時は、コンパクトに折りたためる軽量の雨具(レインウェアや折りたたみ傘)をバッグに入れておくと安心です。
  • ●ジェームズタウンの観光やナポレオンの足跡を辿る際は、歴史ある古い石畳や坂道、未舗装の土のルートを多く歩きます。また、名物の巨大階段「ジェイコブス・ラダー(699段)」に挑戦される方はもちろん、通常の観光時も、底がしっかりした歩き慣れたスニーカーやトレッキングシューズが必須です。
  • ●南半球特有の強い日差しと紫外線対策として、帽子、サングラス、日焼け止めクリームは必須アイテムです。また、乾燥しやすい気候のため、リップクリームや保湿クリームもお持ちいただくことをおすすめします。
  • ●島内には高度な医療設備がなく、万が一の緊急時には南アフリカなどへの航空医療搬送(チャーター機)が必要となるため、入国時に「緊急医療搬送(救援者費用)」をカバーする海外旅行保険の英文証明書の提示が厳格に義務付けられています。必ずご出発前にご準備の上、現地へお持ちください。
  • ●その他、日本から現地への直行便はなくヨハネスブルク等での乗り継ぎが発生するため、普段使いの常備薬(胃腸薬、鎮痛剤、酔い止めなど)は必ず手荷物としてお持ちください。現地は英国文化が根付いているため、夕食時などに向けて少し綺麗なスマートカジュアル(襟付きシャツやブラウスなど)の服装も1着あると重宝します。
3. 電圧・プラグの型について

【セントヘレナ島】

●電圧:240ボルト(周波数:50ヘルツ)

●プラグの型:BFタイプ(英国型。角型3本ピン)

【南アフリカ(ヨハネスブルク)】

●電圧:220/230ボルト(周波数:50ヘルツ)

●プラグの型:B3Lタイプ(南アフリカ特有の太い丸型3本ピン)、またはBFタイプ

※南アフリカのB3Lタイプは、市販の「全世界対応マルチアダプター」に含まれていないことが多いためご注意ください。近年はホテルによってBFタイプやCタイプ、USBポートが併設されている場合もありますが、各自B3LおよびBFタイプのアダプターをご準備いただくことをおすすめします。

4. 通貨・両替について

訪問国の通貨(2026年6月現在の目安)

国・地域名 通貨名 略称 日本円換算
南アフリカ 南アフリカ・ランド ZAR 1 ZAR ≒ 8.5円
英国領セントヘレナ セントヘレナ・ポンド
(英国ポンドと等価)
SHP / GBP 1 GBP ≒ 215円

英国ポンド(GBP)現金の重要性: セントヘレナ島では英国ポンド(GBP)の紙幣・硬貨がそのまま全く同じ価値で流通しています。 日本円からの両替は一切できませんので、必ず出発前に日本国内で「英国ポンドの現金(小額紙幣多め)」をご用意ください。セントヘレナ独自の「セントヘレナ・ポンド(SHP)」もお釣りなどで流通していますが、島外では一切両替できないため、滞在中に使い切るかお土産としてお持ち帰りください。

クレジットカードとキャッシュレス: ヨハネスブルク(南アフリカ)は世界トップクラスのキャッシュレス社会であり、ホテルやレストラン、売店での少額の支払いでもクレジットカード(VISA/Mastercard)が必須です(現金不可の店舗も増えています)。一方、セントヘレナ島内では国際クレジットカードが使える場所が非常に限られており、現地決済手数料(約5%)が加算されるケースがほとんどです。 セントヘレナ島内は「現金(英国ポンド)」、南アフリカ内は「クレジットカード」と、明確に使い分ける必要があります。

現地通貨への両替: ヨハネスブルクでの1泊観光程度であれば、すべてクレジットカードで決済できるため南アフリカ・ランドの現金は基本的に必要ありません。セントヘレナ島へ入ってからは、事前にお持ちいただいた「英国ポンドの現金」をそのまま売店やレストランでのお支払いにご使用いただけます。米ドル(USドル)は今回のルートでは原則使用できませんのでご注意ください。

5. 現地の物価について

●セントヘレナ島:物価目安(英国ポンド換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml) 1.20 〜 2.00 GBP 約260 〜 430円
ソフトドリンク (カフェ・ホテル) 2.50 〜 4.00 GBP 約540 〜 860円
現地ビール (Tungiや輸入ビール/パブ) 3.50 〜 5.50 GBP 約750 〜 1,180円

※セントヘレナ島は物資の多くを南アフリカからの輸送に頼っているため、物価はイギリス本土と同等かやや高めです。パブやホテル、売店での支払いは原則として英国ポンドの「現金」が必要です。

●南アフリカ(ヨハネスブルク):物価目安(ランド換算)

ヨハネスブルク滞在中にお金をお使いいただくのは、主に夕食のレストランでの「お飲み物代」程度です。

ソフトドリンク 25 〜 40 ZAR 約210 〜 340円
南アフリカ産ビール 35 〜 60 ZAR 約300 〜 510円
南アフリカ産グラスワイン 50 〜 90 ZAR 約430 〜 770円

※ヨハネスブルクのレストランでは、少額の飲み物代であってもクレジットカードでの決済が主流(現金不可の場合あり)です。

【セントヘレナ島】ナポレオンが愛した世界最高峰のコーヒー

ナポレオンが流刑の地で「この島で唯一の慰めはコーヒーだけだ」と絶賛したといわれる「セントヘレナ・コーヒー」。イエメンから伝わった幻の原種(グリーン・ティピカ)が、絶海の孤島の独特な気候のなかで奇跡的に手付かずのまま残されてきました。年間生産量が極めて少ないため、世界で最も希少かつ高額なコーヒー(カフェでの1杯:約1,000〜2,000円、豆100g:数千円〜)として知られています。上品でフルーティーな香りと洗練された酸味を、ぜひ現地でお楽しみください。

※セントヘレナ島内では、島特有のウチワサボテンの実から作られる蒸留酒「Tungi(トゥンギ)」や現地産の白ワインなどもお楽しみいただけます。なお、衛生のため両都市ともに生水の飲用は避け、必ず市販のミネラルウォーターをお飲みください。

6. マラリアについて

セントヘレナ島、およびヨハネスブルクはマラリアの感染地域ではありません。予防薬等は不要です。

【マラリアとは】

ハマダラ蚊による吸血により人に感染する感染症です。ハマダラ蚊は、夕方から夜にかけて飛び始めます。マラリア危険地域では夕方以降の 外出はなるべく避けましょう。

【マラリアの症状】

高熱、震え、咳、下痢、関節痛、頭痛、吐き気、全身の痙攣、昏睡など。放置すると死に至る可能性もあります。

【マラリアの潜伏期間】

マラリアは感染してから1週間から4週間で発病することが多いといわれています。

【マラリアの治療】

マラリアの治療で最も大切なのは早期発見、早期治療です。早期にきちんと治療すれば大抵のマラリアは数日のうちに回復します。熱帯や亜熱帯への旅行後や旅行中に高熱がでたら直ぐにに医療機関を受診することが大切です。

【マラリアの予防法】

マラリアに対していまだ有効な予防接種がありません。一方、抗マラリア薬を服用することで予防可能ですが、抗マラリア薬の効かない耐性マラリアや副作用の問題があります。厚労省は予防的服用をはっきりと推奨しておらず、個人的な意思に任せるとしております。最も効果的な予防法は蚊に刺されないことです。夕方以降に外出する場合は、長袖長ズボン、虫除けスプレ ーを塗布しましょう。また、就寝時には蚊取線香やベープを炊くとよいでしょう。

【最新情報】

厚生労働省海外衛生関連情報 http://www.forth.go.jp/ にてご確認下さい。