アフリカ最西端の国々・4カ国を行く 13日間

出発日

1月30日催行見込

旅行代金 1,079,000円
一人部屋追加代金84,000円
パンフレット PDFパンフレット

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
  
ゴレ島
ゴレ島

アフリカ最西端の国々・4カ国を行く 13日間

北から南へ一筆書きの効率的な行程で巡るアフリカ最西端の国々。

モーリタニア

セネガル

カーボベルデ

ガンビア

世界遺産5ヵ所訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:13日間

2027年1月30日(土)~ 2月11日(木)

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出発日旅行代金一人部屋追加代金ポイント催行状況
1月30日1,079,000円84,000円
催行見込
出発日

1月30日(土)催行見込

日数

13日間

旅行代金 1,079,000円
一人部屋追加代金84,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:ターキッシュ・エアラインズ

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食9回・昼食8回・夕食10回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:5ページ以上(見開き2ヵ所含む)

◎最少催行人員:10名(最大18名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:132,000円(2026年7月現在)


●イヤホンガイド・サービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。


※場所柄、ホテルの設備は国際レベルには及ばず、簡素なものとなります。浴室はシャワーのみが基本となり、一斉にシャワーを使用すると一時的にお湯の出が悪くなります。

※ポーター不足や不在が多い地域のため、お客様ご自身でお荷物をお運びいただく場合もございます。

陸路の国境越えは、ご自身でスーツケースをお運びいただいたり、手続きに時間を要する場合が多くなります。

※発展途上の国々のため、未舗装の道路移動が多くなります。また、今回のご旅行では、お一人様が二席お使いいただける大型バスはご用意出来ませんので、予めご了承下さい。

モーリタリアでは、アルコール類の持ち込みは禁止されています。

※成田空港発着となる場合もございます。成田発となった場合、空 港使用料・保安サービス料は 3,160 円となります。


■査証取得について

◎旅券残存期間:帰国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:5ページ以上(見開き2ヵ所含)

◎査証代:モーリタニア(現地取得55ユーロ

◎査証代:ガンビア(2,976円))

◎査証代:カーボベルデ(現地取得53.5ユーロ

査証代は変更となる場合もございます。

◎査証取得代行手数料:7,150円(税込)

◎査証用写真:カラー合計3枚(4.5 x 3.5cm)

★査証取得の際、黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要。

★黄熱病予防接種証明書(イエローカード)の取得について

当ツアーで訪れる国々

モーリタニア・イスラム共和国

▣ モーリタニア・イスラム共和国 ▣ 面積は日本の3倍、そのうち三分の二は砂漠の国。海岸部は沿岸流の影響で温暖ですが、国土の大半はサハラ砂漠の高温乾燥。そのため、大砂丘、オアシス、溶岩地帯など変化に富んだ景観が見られます。1960年フランスから独立。鉱業と水産業が主要産業で、モーリタニア産のタコは、日本にも多く輸出されています。ヌアクショット モーリタリアの首都。中心には大モスクがそびえ、イスラム文化が色濃く息づいています。

ヌアクショットのモスク
ヌアクショットのモスク
ブーティリミット
ブーティリミット

セネガル共和国

▣ セネガル共和国 ▣ アフリカ大陸最西端に位置する国。交易の要衝地であるため、15世紀以降、欧米列強による奪い合いとなったが、1815年にフランスの植民地に。その後、1960年に独立。当ツアーでは3カ所の世界遺産(渡り鳥の楽園ジュッジ国立鳥類保護区、植民地時代のコロニアルな町並みが美しいサンルイ、奴隷貿易の拠点であったゴレ島)を訪問します。

バンディア動物保護区
バンディア動物保護区
ゴレ島
ゴレ島
❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
ゴレ島

ゴレ島(セネガル) セネガルの首都ダカールの沖合3キロに浮かぶ孤島。19世紀に奴隷貿易が廃止されるまで、欧州列強の奴隷貿易の拠点として栄えました。また、この島にはセネガル最古の石造モスクや、18世紀のカトリック聖堂も残っています。

サン=ルイ島

サン=ルイ島(セネガル) 植民地時代に計画的に整備された都市の建造物群が多数残り、植民地時代の西アフリカの様子を今に伝える貴重な歴史遺産になっています。

ジュッジ国立鳥類保護区(セネガル) セネガル川河口に広がる湿地帯で、鳥類の保護区としては世界で3番目の規模。冬季にはヨーロッパや東アフリカから、300万羽以上もの渡り鳥が渡来します。

カーボベルデ

▣ カーボベルデ ▣アフリカ大陸から遥か600kmの大西洋上に浮かぶ、大小15の島からなる国。1460年代には無人の群島だったこの国にポルトガルが奴隷貿易の基地を設けた時から歴史の舞台に登場します。その後、大西洋航路の補給地及び植民地としてポルトガルの支配下に置かれましたが、1975年に独立。ヨーロッパとアフリカが混じった独特のクレオール文化が特徴。クレオール文化 西アフリカとポルトガルが融合して生まれた独特な文化であり、言語、音楽、食文化、服装、社会構造などにその豊かな多様性が現れています。

カーボベルデの女性
カーボベルデの女性
世界遺産サン・フェリペ要塞
世界遺産サン・フェリペ要塞
❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
❺リベイラ・グランデの歴史地区シダーデ・ヴェーリャ(カーボベルデ)

ガンビア共和国

▣ ガンビア共和国 ▣ アフリカ大陸最西端セネガルの国土の中の細長い小国。このような不自然な形は、19世紀以来イギリスとフランスが対立し続けたことが原因。1960年、フランスの影響が強かった地域がセネガルとして独立。1965年、イギリスの影響が強かった地域がガンビアとして独立しました。現在は、ガンビア川河口の大西洋岸は欧米からの観光客が訪れるリゾート地とし て発展しています。セネガルのゴレ島と並び、西アフリカにおける奴隷貿易の拠点となっていたクンタキンテ島は世界遺産に指定されています。

バンジュールの街並み

❖ 当ツアーで訪れる世界遺産

クンタキンテ島と関連遺産群(ガンビア) ガンビア川の中州(クンタキンテ島)にある遺跡。西アフリカにおける奴隷貿易の拠点としてイギリスにより建設されたもので、要塞や砲台などの遺構が残っています。

❖ ツアー地図

「アフリカ大陸最西端の国々・4カ国を行く」旅の地図 「アフリカ大陸最西端の国々・4カ国を行く」旅の地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京

■夜、羽田または成田空港より、空路、イスタンブールへ。

🅷:機中泊

食事 朝:× 昼:× 夕:✈

2イスタンブール
ヌアクショット【モーリタニア】

▶▶ ヌアクショット【モーリタニア】

■早朝、着後、ラウンジでご休憩下さい。(約3時間)

■午後、空路、モーリタニアの首都ヌアクショットへ。

■夕刻、ヌアクショット着。

🅷:ヌアクショット泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:◯

3
ヌアクショット滞在

(ブーティリミット)

ヌアクショット滞在(ブーティリミット)

■午前、ヌアクショットの市内観光。ミナレットが美しい大モスク◯、国立博物館◎、マーケット◯、漁港◯にご案内します。

■夕刻、ヌアクショット郊外の砂丘へ。天候が良ければ、夕日に黄金色に染まる美しい砂丘の風景をご覧いただきます。

ヌアクショット泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4
ヌアクショット

=国境=

【セネガル】

ジュッジ保護区
サンルイ

ヌアクショットセネガル:ジュッジ国立保護区 ▶ サンルイ

■朝、国境のセネガル川に造られたディアマ・ダムへ向かいます。

■午後、セネガル入国後、様々な渡り鳥の楽園ジュッジ国立鳥類保護区(世界遺産)に向かい、ボートにてバード・ウォッチングをお楽しみいただきます。

■午後、植民地時代の首都サンルイへ。

🅷:サンルイ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5
サンルイ
ダカール

サンルイ ▶ ダカール

■午前、植民地時代の建物が残るサンルイ島(世界遺産)の観光へ。本土と島を結ぶフェデルブ橋◯、旧総督府◯、大聖堂◯にご案内します。

■午後、 セネガルの首都ダカールへ。途中、気象条件によっては、湖面がピンク色になることで知られるレトバ湖○にご案内します。

🅷:ダカール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6
ダカール滞在

ダカール滞在

■終日、ダカール市内及び、近郊の観光中央駅◯、アフリカ大陸最西端のアルマディー岬◯、船で世界遺産の島ゴレ島の観光奴隷の家◎、カテドラル◯にご案内します。

🅷:ダカール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7
ダカール
プライア【カーボベルデ】

ダカール ▶▶ プライア【カーボベルデ】

■午前、空路、カーボベルデ共和国・最大の島サンティアゴ島にある首都プライアへ。

■午後、首都プライアの観光。町の中心プラトー地区にて、中央広場◯、教会◯、大統領官邸◯、市場◯などをご覧いただきます。

🅷:プライア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8
プライア滞在

(サンティアゴ島)

プライア滞在(サンティアゴ島)

■終日、サンティアゴ島の観光へ。ポルトガル人によって最初に建設された町シダーデ・ヴェーリャ(世界遺産)を訪れ、レアル・デ・サン・フェリペ要塞◯を見 学します。その後、島北部の タラファル へ。教会◯や美しいビーチ◯をご覧いただきます。また、陶器の村サン・ドミンゴス◯、熱帯特有の巨大なバニヤン樹、◯ にもご案内します。

🅷:プライア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
プライア
ダカール
バンディア動物保護区
カオラック

プライア ▶▶ ダカール ▶ バンディア動物保護区 ▶ カオラック

■早朝、空路、ダカールに戻ります。着後、バンディア動物保護区へ。

■午前、バンディア動物保護区にて動物サファリをお楽しみ下さい。キリン、シマウマ、クロサイ、インパラなど多様な動物が生息しています。また、印象的なバオバブの木々もご覧いただけます。

■午後、セネガル第二の町カオラックへ。

🅷:カオラック泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10
カオラック

=国境=

バンジュール【ガンビア】

カオラック =国境= バンジュール【ガンビア】

■午前、国境を越え、2019 年に開通したセネガンビア橋を渡り、ガンビアの首都バンジュールに向かいます。

■着後、アーチ22〇など、バンジュール市内観光

🅷:バンジュールまたは郊外泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11
バンジュール滞在

(ジュフレ村)
(クンタキンテ島)

バンジュール滞在(ジュフレ村、クンタキンテ島)

■午前、バンジュール近郊の観光へ。世界的ベストセラー小説「ルーツ」の作者アレックス・ヘイリーのルーツであるジュフレ村◯、アルブレダ村◯、かつて奴隷貿易が行われていた当時の要塞などの遺構が残る世界遺産クンタキンテ島(旧名ジェームズ島)◯ にご案内します。

■観光後、バンジュールに戻ります

🅷:バンジュールまたは郊外泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

12
バンジュール

バンジュール ▶▶

■朝、空路、イスタンブール乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:✈ 夕:-

13

東京

東京

■夜、成田または羽田空港着。入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ヌアクショット
(モーリタニア)
(約7m)
最高(℃)
最低(℃)
降雨日(日)
29
14
0
31
15
0
32
17
0
33
18
0
34
20
0
33
23
0
32
24
1
33
25
3
35
25
3
34
22
0
32
18
0
29
14
0
ダカール
(セネガル)
(約27m)
最高(℃)
最低(℃)
降雨日(日)
26
18
0
25
17
0
25
18
0
26
18
0
27
20
0
30
23
1
31
25
5
31
25
9
32
25
7
32
25
2
30
23
0
27
20
0
バンジュル
(ガンビア)
(約14m)
最高(℃)
最低(℃)
降雨日(日)
31
16
0
32
17
0
34
18
0
33
19
0
32
20
0
32
23
3
31
24
15
30
23
20
31
23
15
32
23
4
32
19
0
31
16
0
プライア
(カーボベルデ)
(約35m)
最高(℃)
最低(℃)
降雨日(日)
26
20
0
26
19
0
27
20
0
27
20
0
28
21
0
28
22
0
29
23
1
30
24
3
31
25
4
30
24
2
29
23
0
27
21
0
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降雨日(日)
10
1
5
10
2
6
14
5
10
19
10
10
23
15
10
26
19
12
30
23
13
31
24
9
28
21
11
22
15
10
17
9
7
12
4
5

大西洋に面した西アフリカの多様な風土(モーリタニア、セネガル、ガンビア、カーボベルデ)を国境を越えて一度に巡る大周遊ツアーです。訪問地は北端の乾燥砂漠地帯から、大西洋の島嶼、沿海岸のサバナ気候まで変化に富んでいます。

【1月30日出発:西アフリカ観光のベストシーズン】
1月下旬〜2月上旬の西アフリカ沿海岸および島嶼部は、雨がほとんど降らない完全な「乾季(ベストシーズン)」にあたります。年間を通じて非常に過ごしやすく、湿度が低いためカラリとした爽やかな空気に包まれます。
日中の最高気温は25度〜32度前後と初夏から真夏のような陽気になりますが、内陸部(ヌアクショット等)の夜間や早朝は14度〜16度前後まで急激に冷え込みます。さらにこの時期は、サハラ砂漠から乾いた風(ハルマッタン)が吹く影響で朝晩の寒暖差が激しくなります。日中は通気性の良い夏服(半袖や長袖シャツ)で過ごせますが高温・紫外線対策を行い、朝晩の観光や移動用に「しっかりとしたフリース、セーター、秋物ジャケットなどの防寒着」を必ずご用意ください。

2. 服装・携行品について
  • 1月30日発の基本スタイルと寒暖差・エアコン対策:
    訪問するすべての国で乾季となります。日中は25度〜32度前後となり汗ばむ陽気ですが、乾燥しているため木陰や風通しの良い場所では比較的快適です。風通しの良い夏服(綿・麻素材のTシャツや長袖シャツ)が基本となりますが、ヌアクショットやバンジュルでは夜間から早朝にかけて14度〜16度まで気温が下がります。朝晩の観光や長距離移動車内・ホテルの冷房対策として、厚手のフリースやジャケット、カーディガンを必ず機内・手荷物に入れて持ち歩いてください。
  • イスラム教国(モーリタニア・セネガル等)での服装マナー: モーリタニアやセネガル、ガンビアは住民の多くがイスラム教徒です。特にモーリタニアや伝統的な集落・モスクを訪れる際は、男女ともノースリーブ、タンクトップ、短パンなどの「肌の露出が多い服装」は厳禁です。女性の方は、膝や脚がしっかり隠れる長ズボンやロングスカートを着用し、頭を覆うための大きめのスカーフ(ストール)を1枚ご持参ください。男性も長ズボンでの観光を強くお勧めします。
  • 歴史街歩き・未舗装路を支える足元と靴下: セネガルのゴレ島(世界遺産)やカーボベルデの旧市街、モーリタニアの砂漠エリアなど、未舗装の砂地や石畳、階段を長く歩く場面が多くあります。足元は履き慣れたクッション性の高いスニーカーや軽量なトレッキングシューズが最適です。サンダルのみでの観光は足を痛める原因となりますのでお控えください。
  • 砂嵐(ハルマッタン)と強力な日差し・虫除け対策: 1月から2月にかけてはサハラ砂漠からの乾燥した砂風(ハルマッタン)が舞うことがあります。目や喉を保護するための使い捨てマスク、目薬、サングラス、帽子、日焼け止めは必須アイテムです。また、ガンビア川沿いや湿地帯では乾季でも蚊が発生するため、イカリジンやディート配合の強力な虫除けスプレー、痒み止めを必ずご持参ください。
  • 長旅を快適にする便利グッズとアメニティ: 地方のホテルや移動中の休憩施設では、歯ブラシ・洗面具・パジャマなどのアメニティが揃っていない場合が多いため、普段使い慣れたものを必ずご持参ください。また、移動距離が長いため、使い慣れた日本のスナック(非常食)やウェットティッシュを多めに持つと大変重宝します。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール: モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は航空法の安全基準により、スーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明確に印字されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。また、現地へのドローン(無人航空機)の持ち込みは厳しく制限・禁止されていますので絶対に持参されないようご注意ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V〜240V(周波数:50Hz) ※全訪問国共通

プラグの型:
【モーリタニア】 Cタイプ(一部B3/Eタイプ)
【セネガル】 Cタイプ、Eタイプ
【ガンビア】 BFタイプ(角ピン3本)、Gタイプ
【カーボベルデ】 Cタイプ、Fタイプ

【重要:西アフリカ4カ国のコンセント事情について】
本ツアーでは旧フランス領(モーリタニア、セネガル)、旧イギリス領(ガンビア)、旧ポルトガル領(カーボベルデ)と歴史的背景の異なる国々を周遊するため、国やホテルごとにコンセントの形状が大きく異なります。日本のプラグ(Aタイプ)はそのまま差し込むことができません。
モーリタニア、セネガル、カーボベルデでは「Cタイプ」が広く使えますが、ガンビアでは英国系の「BFタイプ」が主流となります。そのため、それぞれのプラグを個別で用意するよりも、1つで全世界の形状に対応できる「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個持参されるのが最も確実で安心です。スマートフォンやカメラなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変便利です。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
全域で電圧は220V〜240Vとなり、日本の100Vより非常に高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と表示されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま充電可能です。
日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤーなどをそのまま使用すると過熱・故障の原因となり危険です。必ず事前に手持ち機器の表示をご確認ください。
4. 通貨・両替について

西アフリカ4カ国の通貨と現金事情(2026年現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
モーリタニア ウギア MRU 1ウギア ≒ 約3.8円
セネガル CFAフラン XOF 100フラン ≒ 約25円
ガンビア ダラシ GMD 1ダラシ ≒ 約2.2円
カーボベルデ エスクード CVE 100エスクード ≒ 約150円
★お支払いの基本:米ドル(USD)・ユーロ(EUR)の現金準備が必須★
本ツアーの訪問国では、観光地のお買い物、ホテルの精算、枕チップ、追加の飲料代など、ほとんどの場面で米ドル(USD)およびユーロ(EUR)の現金がそのまま通用いたします。
日本からは必ず「米ドル」と「ユーロ」の現金(特に1ドル札、5ドル札、5ユーロ札、10ユーロ札などの少額紙幣を多めに混ぜたもの)を十分にご持参ください。日本円からの両替や現地通貨への事前両替の心配をすることなく、外貨のままでスムーズにお過ごしいただけます。

現地通貨を利用する場合(CFAフラン): 街中の市場(バザール)や露店、ローカルなお店でどうしても現地通貨が必要になる場合、本ルートで最も汎用性が高く利用頻度が多いのは「CFAフラン(セネガルの通貨)」です。必要に応じて現地到着後、お手持ちのユーロや米ドルから小額のみ両替していただく形となります。

持参する外貨(ユーロ・米ドル)のポイント: 旧フランス領のセネガル・モーリタニア、および旧ポルトガル領のカーボベルデでは「ユーロ」が大変強く好まれます。一方、ガンビアなどでは「米ドル」も非常に使いやすいため、ユーロと米ドルの両方を少額紙幣中心で組み合わせて持参されるのが最も確実で安心です。

クレジットカードの利用制限: 各国の首都(ダカールやプライアなど)の高級ホテルや一部のレストラン・大手お土産店ではVisaやMastercardが利用できる場合もありますが、地方都市、市場、遺跡周辺の露店や個人商店ではクレジットカードは一切利用できません。現金(米ドル・ユーロ・CFAフラン)のご用意が必須となります。

現地通貨を持ち帰らない注意: CFAフランをはじめとする現地通貨は、日本国内での再両替ができません。もし現地通貨(CFAフラン等)に両替された場合は、滞在中に綺麗に使い切るか、米ドル・ユーロの現金と組み合わせて精算するように調整してください。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1.5L) ※客室に無料ボトルが毎日用意されます 原則、購入の必要なし!
現地ミントティー・コーヒー(カフェ等) 500 〜 1,000 XOF / 約30 GMD 約120 〜 250円
ご当地ビール(セネガル:GAZELLE等) 1,500 〜 3,000 XOF(レストラン等) 約380 〜 750円
お土産:バオバブパウダー・美容オイル(バオバブ/セサミ) セネガルの専門店・市場等 約600円 〜
お土産:木彫り民芸品・アフリカンファブリック(パーニュ) 各国の民芸市場等 約1,000円 〜
★お水(ミネラルウォーター)について★
長旅において、お水の心配は無用です!本ツアーで宿泊する各都市のホテルでは、毎日客室に無料のミネラルウォーター(ボトル)が用意されています。観光に出発する際、お部屋から新しいボトルを携帯していただければ、街中で購入する必要はありません。毎日安心して水分補給を行っていただけます。

多国を巡る大周遊ならではのバラエティ豊かなお買い物

  • ・訪問地ごとの魅力が詰まった名産品
  • モーリタニア:砂漠の民(ベルベル人・ムーア人)の伝統工芸である銀細工(モーリタニアン・シルバー)のアクセサリーや、伝統的な幾何学模様のレザー製品(バッグやクッションカバー)が名産です。

    セネガル・ガンビア:セネガルはアフリカ屈指のおしゃれ大国。カラフルなアフリカ布「パーニュ」を使った洋服やポーチ、木彫りの仮面や動物のオブジェ、さらにスーパーフーズとして注目のバオバブパウダーや天然の美容オイル(バオバブオイルやセサミオイル)がお土産として大人気です。

    カーボベルデ:独特のクレオール文化が息づく島国カーボベルデでは、フォゴ島産のフルーティーな「フォゴ・ワイン」や高精細なコーヒー豆、大西洋の塩を使ったバスソルトなどが人気を集めています。
  • 注意
  • 現地の物価事情について: ローカル市場での民芸品や果物、カフェのドリンクなどは比較的安価ですが、輸入品や外国人観光客向けの高級ホテル内レストラン・バーなどは日本と同等以上の価格設定となっている場合があります。
  • アルコール(お酒)事情: イスラム教徒が多いモーリタニアでは国内でのアルコールの販売・持ち込みが法律で厳格に禁止されています(ホテル内でも提供はありません)。セネガル、ガンビア、カーボベルデではホテルやレストランで地ビール(セネガルのGAZELLEやFLAG)やワイン等を自由にお楽しみいただけます。国ごとの文化とルールを尊重してお過ごしください。
  • 水道水・生ものについて: 全訪問国において水道水は絶対飲用不可です。歯磨きやうがい程度は問題ありませんが、飲む際は必ず無料のボトルウォーターをご使用ください。また、屋台の生水、氷、カットフルーツ、加熱不十分な食材は避け、火の通った現地料理をお楽しみください。
6. 時差について
対象国 時間帯 日本との時差
モーリタニア
セネガル、ガンビア
UTC ±0 -9時間
日本12:00 → 現地03:00
カーボベルデ UTC -1 -10時間
日本12:00 → 現地02:00

※サマータイムの実施はありません。西へ移動するほど時差が大きくなりますので、時計の合わせ忘れにご注意ください。

7. 現地の治安などについて

2025年6月現在、外務省よりシエラレオネ、リベリアには「レベル1:十分注意して下さい」、ギニア、ギニアビサウには「レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい」という危険情報が発令されています。弊社といたしましては、現地手配会社と綿密に安全状況の確認を行った上、観光として訪れるには問題ないと判断し、募集させていただいております。しかしながら、急遽、情勢が悪化した場合、日程変更が余儀なくなる場合や、ツアーの実施自体を取り止める場合もあること、予めお含み下さい。

8. 秘境の旅に関するご案内とお願い
  • ●当パンフレットで扱うアフリカの国々は、まさに秘境地域です。当社はこの地域を扱い始めて約二十年になり、現地手配会社とのスムーズな関係、添乗員からの報告やお客様からのアンケートなど過去の経験をもとに、より快適なご旅行となるべく努力しております。しかしながら、ヨーロッパの国々とは違い、運送期間、宿泊設備やサービスなど、あらゆる面で何かしらの問題が発生するのが実情です。皆様のご協力、助け合いなしにはツアーが成立しないこと、ご理解下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
  • ●場所柄、ホテルの設備は簡素なものとなり、浴室はシャワーのみとなります。一斉にシャワーを使用すると一時的にお湯の出が悪くなります。電気やお湯の時間制限がある場合があります。暖房設備も十分でない場合もあるため、暖かい寝具などもご用意下さい。(高地の夜は冷え込みます)
  • ●レストランが少ない地域を巡るため、食事がボックス・スタイルとなることも多くなります。
  • ●移動は小型車または四輪駆動車に分乗となり、添乗員やガイドが同乗しない車もございます。
  • ●発展途上の地域のため、未舗装の道路移動が多くなります。道路事情により予想以上に移動に時間がかかったり、行程に変更が発生する場合もございます。また、万全を期した手配を行いますが、移動車が故障したり、その他アクシデントで、行程に支障が出る可能性が高いコースであること、予めお含みおき下さい。
  • ●お客様ご自身でスーツケースをお運びいただく場合もございます。
  • ●航空便が、天候や航空会社の都合により予定通り運航しない場合もございます。その場合、日程、観光内容、宿泊地が現地で変更になること、お含みおき下さい。約款上、日程変更に伴う追加費用、帰国が遅れた場合の延泊費用などは、ご参加者の皆様のご負担となります。予めご承知の上、お申し込み下さいますようお願い申し上げます。
9. マラリアについて

※アフリカは、マラリアの発生地域と云われております。黄熱病と異なり出入国の条件にはなっていませんが、旅行中は予防に努めましょう。

【マラリアとは】ハマダラ蚊による吸血により人に感染する感染症です。ハマダラ蚊は、夕方から夜にかけて飛び始めます。マラリア危険地域では夕方以降の外出はなるべく避けましょう。

【マラリアの症状】高熱、震え、咳、下痢、関節痛、頭痛、吐き気、全身の痙攣、昏睡など。放置すると死に至る可能性もあります。

【マラリアの潜伏期間】マラリアは感染してから1週間から4週間で発病することが多いといわれています。

【マラリアの治療】マラリアの治療で最も大切なのは早期発見、早期治療です。早期にきちんと治療すれば大抵のマラリアは数日のうちに 回復します。熱帯や亜熱帯への旅行後や旅行中に高熱がでたら直ぐにに医療機関を受診することが大切です。

【マラリアの予防法】マラリアに対していまだ有効な予防接種がありません。一方、抗マラリア薬を服用することで予防可能ですが、抗マラリア薬の効かない耐性マラリアや副作用の問題があります。厚労省は予防的服用をはっきりと推奨しておらず、個人的な意思に任せるとしております。最も効果的な予防法は蚊に刺されないことです。夕方以降に外出する場合は、長袖長ズボン、虫除けスプレ ーを塗布しましょう。また、就寝時には蚊取線香やベープを炊くとよいでしょう。

【最新情報】厚生労働省海外衛生関連情報 http://www.forth.go.jp/