アンゴラの大瀑布カランドゥーラとアフリカ中部の秘境5カ国探訪 12日間

出発日3月6日(土)募集中
旅行代金1,798,000円
一人部屋追加代金280,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
大瀑布カランドゥーラ
大瀑布カランドゥーラ

アンゴラの大瀑布カランドゥーラとアフリカ中部の知られざる5ヵ国探訪 12日間

ガボン

サントメ・プリンシペ

カメルーン

赤道ギニア

アンゴラ

❖ 出発日/料金

旅行期間:12日間

2027年3月6日(土)~ 3月17日(水)

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出発日 旅行代金 1人部屋利用代金 ポイント 催行状況
3月6日 1,798,000円 280,000円
募集中
出発日3月6日(土)募集中
日数12日間
旅行代金1,798,000円
一人部屋追加代金280,000円
ポイント
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:エチオピア航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食9回・昼食8回・夕食8回(機内食除く)

◎最少催行人員:10名(最大15名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円)

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:67,770円(2026年10月現在)


・イヤホンガイドサービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


■査証取得について

◎旅券残存期間:赤道ギニア入国時6ヶ月以上

◎旅券査証欄余白:10ページ以上(見開き1ヵ所含)

◎査証用写真:カラー2枚( 3.5 x 3.5cm)

◎査証代:赤道ギニア(75USドル 相当日本円)

◎査証代:ガボン(85ユーロ相当日本円)

カメルーン(約30,000円)

◎査証取得代行手数料:7,150 円 (税込)

★査証取得の際、・ 黄熱病予防接種証明書(イエ ローカード) 、・ 海外旅行保険の加入証書、 ・ 英文 預金残高証明書(25 万円以上) が必要です。

※査証代、必要書類や取得条件などは変更となる場合もございます。


※場所柄、ホテルの設備は国際レベルには及ばず、簡素なものとなります。浴室はシャワーのみが基本となり、一斉にシャワーを使用すると一時的にお湯の出が悪くなります。

※ 土地柄、お一人様が二席お使いいただける大型バスはございません。四輪駆動車などの小型車に分乗となる場合もございます。

※8日目、カランドゥーラまたはマランジェへは、スーツケースはお持ちいただけません。1 泊分の身の回り品を入れるボストンバッグなどをご用意下さい。

※航空便の遅延・欠航などにより、観光内容や旅程が変更となる可能性が高いコースです。これに伴う追加費用は、旅行業約款に基づきお客様のご負担となりますので、予めご了承ください。

※旅行事故緊急費用や偶然事故対応費用を含む海外旅行保険へのご加入を強くお勧めします。

当ツアーで訪れる国々

❶ アンゴラ共和国

1975年ポルトガルより独立も、すぐに内戦が始まり1991年まで続きました。内戦終結後は、世界でも有数の埋蔵量を誇る石油、ダイアモンドなどの地下資源をもとに経済は急速に拡大。公用語はポルトガル語。近年、観光にも力を入れ始めており、首都ルアンダを抜けると、意外にも大自然の景勝地が多く存在します。壮大な滝、不思議な奇岩群など知られざるアンゴラの大自然と絶景をお楽しみ下さい。また、現地の人々の素朴さもアフリカ随一といわれています。

ミラドゥーロ・デ・ルーア
ミラドゥーロ・デ・ルーア
カランドゥーラの滝
カランドゥーラの滝
アフリカ屈指の大都市・首都ルアンダ
アフリカ屈指の大都市・首都ルアンダ
奇岩群ペドラス・ネグラス
奇岩群ペドラス・ネグラス

❷ 赤道ギニア共和国

アフリカ大陸のムビニ地域とマラボのあるビオコ島など5つの島から成る国。1968 年にスペインから独立した、アフリカでは珍しい旧スペイン領の国です。近年は石油開発により経済成長を遂げましたが、貧困問題も残されています。公用語はスペイン語、フランス語、ポルトガル語の 3 言語。

首都マラボのコロニアル建築
首都マラボのコロニアル建築
ビオコ島西側の海岸
ビオコ島西側の海岸

❸ カメルーン

19世紀前半にイスラム系の王国の支配を受けましたが 19世紀後半からドイツ、イギリス、フランスなどのヨーロッパ列強の植民地となりました。1960年にフランス領カメルーンとして独立。その後、南北 に国が分裂した時代を経て、1984年に現在のカメルーン共和国となりました。国土も広くサバンナ地帯から熱帯雨林地帯もあり、アフリカ全土の気候が一カ国にあるといわれています。イギリス領とフランス領に分かれていた歴史から公用語は英語とフランス語。およそ250の部族が270の言語や方言を話す、多様性に富んだ国であります。

リンベ
リンベ
ベル王宮(ドゥアラ)
ベル王宮(ドゥアラ)

❹ サントメ・プリンシペ民主共和国

ギニア湾に浮かぶサントメ島、プリンシペ島と小さな島々から成る共和国。無人島でしたが、1470年にポルトガル人が上陸、流刑地として使われる一方、奴隷貿易の中継基地となりました。1975年にポルトガルより独立。サントメ島に人口の90%が居住。カカオのプランテーションが主要産業。近年、沖合に新しく油田が発見され、近い将来石油の産出が見込まれています。公用語はポルトガル語。

ピコ・カオ・グランデ
ピコ・カオ・グランデ
大統領官邸
大統領官邸

❺ ガボン共和国

先住民としてバントゥー語系の人々が暮らしていましたが、15世紀末にポルトガル人が渡来し、奴隷貿易を行いました。1839年からフランスの植民地に。首都はフランス語で「自由の町」を意味する「リーブルビル」。解放奴隷たちの自由への願いをこめ、1960年にフランスから独立。小国ではありますが、石油、マンガン、鉄などの鉱物資源に恵まれ、1人当たりの所得がアフリカで最も高い国の 1 つ。国土の8割を森林地帯が占めることから、「地球の肺」とも呼ばれています。2002年、森林と野生動物を保護するため、13の国立公園を設定。その総面積は実に国土の約11%を占める自然大国です。公用語はフランス語。

市場
市場
サン・ミッシェル教会
サン・ミッシェル教会

❖ ツアー地図

アフリカ中部5カ国地図pcアフリカ中部5カ国地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、成田空港より、空路、ソウル寄港、アジスアベバ乗り継ぎ、空路、ビオコ島にある赤道ギニアの首都マラボへ向かいます。

🅷:機中泊

食事 朝:× 昼:× 夕:✈

2
マラボ

マラボ

■着後、マラボの市内観光。スペイン植民地時代の建物が残る旧市街◯、緑色の外観が特徴的なカサ・ベルデ◯、サンタ・イサベル大聖堂◯などにご案内します。

🅷:マラボ泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:◯

3
マラボ
ドゥアラ

マラボ ▶▶ ドゥアラ

■午前、空路、カメルーンの商業の中心地ドゥアラへ。

■午後、カメルーン最大の都市ドゥアラの市内観光。花市場や民芸品市場◯、ベル王宮◯、聖ペテロ・聖パウロ大聖堂◯、ンディカ・アクワ王国記念碑◯などをご覧いただきます。また、植民地時代の面影を残すボナンジョ地区を車窓からご覧いただきます。

🅷:ドゥアラ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4
ドゥアラ滞在

ドゥアラ滞在

■終日、 ギニア湾沿岸の町リンベの観光へ。野生動物の保護・リハビリ施設であるリンベ・ワイルドライフ・センター◎、リンベ植物園◎、火山活動によって形成された黒砂のビーチ◯、溶岩流の跡◯、バキンギリ村◯などにご案内します。

🅷:ドゥアラ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5
ドゥアラ
リーブルビル

ドゥアラ ▶▶ リーブルビル

■午前、空路、ガボン共和国の首都リーブルビルへ向かいます。

■午後、リーブルビルの市内観光。木彫装飾で知られるサン・ミシェル教会◎、地元の市場◯、ガボンの民族文化を紹介する国立博物館◎などにご案内します。

🅷:リーブルビル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6
リーブルビル
サントメ

リーブルビル ▶▶ サントメ

■午前、19 世紀にプロテスタント宣教師によって築かれたバラカ宣教ミッション◯を訪れます。

■午後、空路、サントメ・プリンシペ共和国の首都サントメに向かいます。着後、首都サントメの市内観光。大聖堂◯、大統領官邸◯、サン・セバスティアン博物館◎などにご案内します

🅷:サントメ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7
サントメ
ルアンダ

サントメ ▶▶ ルアンダ

■終日、 サントメ島南部の観光。ジャングルの中に聳える高さ約 300 mの黒い岩の塔ピコ・カオ・グランデを3か所の展望地点から眺望します。また、豪快に海水を吹き上げるボカ・ド・インフェルノ◯、アグア・イゼのカカオ・プランテーション跡◯、セブン・ウェーブス・ビーチ◯、ミコンド・ビーチ◯など。

■夕刻、空路、 アンゴラの首都ルアンダに向かいます

🅷:ルアンダ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8
ルアンダ

(ペドラス・ネグラス)

カランドゥーラ

ルアンダ ▶ ペドラス・ネグラス ▶ カランドゥーラ

■午前、カランドゥーラへ向かいます。 途中、巨大な岩山が連なる奇景ペドラス・ネグラス〇に立ち寄ります。

■午後、ビクトリア・フォールズに次いでアフリカ第二位の落差を誇る カランドゥーラの滝〇を展望台からご覧いただきます。

🅷:カランドゥーラまたはマランジェ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
カランドゥーラ

(カランドゥーラの滝)
(ンダラタンド)

ルアンダ

カランドゥーラ(カランドゥーラの滝)▶ ンダラタンド ▶ ルアンダ

■午前、引き続き カランドゥーラの滝の観光。滝の下部へと続く遊歩道を散策し、迫力ある滝の景観をお楽しみいただきます。

■午後、バオバブの群生やのどかな田舎の風景を車窓にルアンダに戻ります。途中、クワンザ・ノルテ州の州都ンダラタンドの植物園◎に立ち寄り、気根を地上に張り巡らせる珍しい巨木をご覧いただきます。

🅷:ルアンダ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

ルアンダ

(ミラドゥーロ・ダ・ルーア)

ルアンダ(ミラドゥーロ・ダ・ルーア)

■午前、ルアンダ郊外の観光。途中、奴隷貿易の歴史を伝える国立奴隷博物館◎を見学します。その後、 浸食された大地が創り出す絶景ミラドゥーロ・ダ・ルーア◯にご案内します。さらに、クワンザ川の橋を訪れ、周辺に生息するサルの観察をお楽しみいただきます。

■午後、 ルアンダ市内観光。サン・ミゲル要塞◎、初代大統領アゴスティーニョ・ネトの霊廟◯、鉄の宮殿◯などにご案内します。

🅷:ルアンダ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11
ルアンダ

ルアンダ ▶▶

■午後、空路、アジスアベバ乗り継ぎ、ソウル寄港、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:ー 夕:✈

12

東京

東京

■夜、成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
マラボ
(赤道ギニア)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
31
23
45
31
24
75
31
24
140
31
24
180
30
24
230
29
23
270
28
23
190
28
23
160
29
23
260
29
23
260
30
23
170
30
23
65
ドゥアラ
(カメルーン)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
33
24
35
33
25
60
33
25
170
32
24
220
31
24
290
30
23
400
29
23
650
29
23
700
30
23
450
31
23
300
32
24
120
32
24
40
リーブルビル
(ガボン)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
30
24
250
30
24
240
30
24
320
30
24
330
29
24
220
28
23
20
27
22
10
27
22
20
28
23
100
29
23
330
29
23
380
29
24
260
サントメ
(サントメ・プリンシペ)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
30
23
90
30
23
100
30
23
150
30
23
130
29
23
90
28
22
20
27
21
10
27
21
15
28
22
45
29
22
120
29
23
140
29
23
110
ルアンダ
(アンゴラ)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
29
24
20
30
25
35
30
25
75
30
24
110
28
23
20
26
21
0
25
20
0
25
20
0
26
21
5
27
22
10
28
23
20
29
24
20
マランジェ
(アンゴラ内陸部)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
27
18
200
27
18
170
27
18
200
27
18
140
27
17
35
26
15
5
26
14
5
27
15
15
28
17
60
28
18
150
27
18
200
27
18
220
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • ●3月6日発の気候:
    今回訪れるアフリカ中部の5カ国は、赤道付近の熱帯地域を中心とするため、年間を通して気温が高いのが特徴です。3月上旬から中旬は、マラボ、ドゥアラ、リーブルビル、サントメでは日中の最高気温が30~33℃前後、朝晩も23~25℃前後と、東京の真夏のような蒸し暑い気候です。一方、アンゴラの首都ルアンダは比較的雨が少ないものの、内陸部のカランドゥーラやマランジェでは標高が高く、朝晩は20℃を下回ることもあります。基本的には夏服で過ごせますが、地域による気温差にも対応できる服装をご用意ください。
  • ●雨季と降雨への備え:
    3月は赤道付近の各国で雨が増え始める時期にあたり、特にカメルーンのドゥアラ、ガボンのリーブルビル、サントメ島では、短時間に激しい雨が降ることがあります。また、アンゴラ内陸部も雨季にあたります。晴れていても急に雨雲が発達する場合がありますので、折りたたみ傘とフード付きの軽量レインウェアをお持ちください。カメラやスマートフォン、貴重品を濡らさないための防水袋も便利です。
  • ●基本的な服装:
    日中は半袖シャツや通気性のよい薄手の長ズボンなど、夏の服装が基本です。ただし、強い日差しや蚊などの虫への対策として、薄手の長袖シャツと長ズボンをおすすめします。汗をかきやすく、雨で衣服が濡れる場合もあるため、綿素材だけでなく、乾きやすい速乾性の衣類が便利です。航空機内やホテル、レストランなどでは冷房が強く感じられることがありますので、薄手の上着もご用意ください。
  • ●リンベの自然観光・サントメ島南部の服装:
    カメルーンのリンベでは植物園や黒砂のビーチ、溶岩流の跡などを訪れます。また、サントメ島南部では熱帯の緑豊かな地域やカカオ・プランテーション跡、海岸などを巡ります。観光場所によっては地面に凹凸があり、雨の後はぬかるみや滑りやすい箇所もありますので、靴底に滑り止めのある履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズでお越しください。植物の枝葉や虫から肌を守るためにも、長ズボンがおすすめです。
  • ●カランドゥーラの滝の観光:
    アンゴラでは、アフリカ屈指の規模を誇るカランドゥーラの滝を訪れます。展望台からの眺望に加え、翌日は滝の下部へ続く遊歩道を散策する予定です。足元には岩や土の斜面があり、雨や滝の水しぶきで滑りやすくなる場合があります。滑りにくい靴底のウォーキングシューズ、両手が自由になる小型リュック、レインウェアをご用意ください。滝の近くでは水しぶきを浴びることもありますので、カメラなどの防水対策もおすすめします。なお、遊歩道の状況によっては歩行範囲が変更となる場合があります。
  • ●アンゴラ内陸部の気温差:
    ルアンダは海沿いの都市ですが、カランドゥーラやマランジェ周辺は標高約1,000m以上の高原地帯です。日中は25~28℃前後でも、朝晩は18℃前後まで下がることがあり、雨や風によって肌寒く感じられる場合があります。薄手のフリースや長袖の羽織物を1枚お持ちいただくと安心です。
  • ●【重要】アンゴラ内陸部1泊用のバッグ:
    8日目のルアンダからカランドゥーラまたはマランジェへの移動では、スーツケースをお持ちいただくことができません。この日の宿泊に必要な着替え、洗面用具、常備薬などを入れる、ボストンバッグや小型の旅行バッグを別途ご用意ください。雨具やカメラ、飲料水など、観光中に使用するものを入れる小型リュックもあると便利です。
  • ●蚊・虫刺され対策とマラリアについて:
    訪問する5カ国はいずれもマラリアの感染リスクがある地域です。特に夕方から夜間は蚊に刺されないよう注意が必要ですが、日中も含めて虫除け対策を行ってください。虫除け剤、薄手の長袖シャツ、長ズボンをご用意いただき、ホテル周辺でも油断しないようにしましょう。マラリア予防薬の服用については、渡航前にトラベルクリニックなどでご相談ください。黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)についても、別途ご案内する渡航手続きの条件をご確認ください。
  • ●紫外線・暑さ・水分補給について:
    赤道付近では年間を通して紫外線が強く、曇りの日でも日焼けすることがあります。市内観光や海岸、カランドゥーラの滝など、屋外で過ごす時間も多いため、つばのある帽子、サングラス、日焼け止めクリームをご用意ください。高温多湿の中では気づかないうちに汗をかき、脱水症状を起こすこともあります。観光中はこまめに水分を補給し、無理のないペースでお過ごしください。
  • ●航空機内・移動中の携行品:
    今回の旅行では、5カ国を巡るため航空機による移動が多くなります。航空便の遅延や手荷物の到着遅れなどに備え、常備薬、貴重品、充電器、最低限の洗面用具、着替え1組などは機内持ち込み手荷物に入れておくと安心です。また、車での長距離移動や舗装状態のよくない道路を走行する場合もありますので、乗り物酔いが心配な方は酔い止め薬もご用意ください。
  • ●【重要】モバイルバッテリー・予備電池について:
    スマートフォンやカメラのモバイルバッテリー、取り外したリチウムイオン予備電池は、スーツケースなどの預け入れ荷物に入れることができません。必ず機内持ち込み手荷物に入れ、端子の絶縁など短絡防止措置を行ってください。航空会社によって容量や個数、機内での使用・充電に関する制限が異なりますので、利用航空会社の最新規定をご確認ください。
2. 電圧・プラグの型について

■アフリカ中部5カ国と乗継地の電圧・プラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
赤道ギニア
(マラボ)
230V / 50Hz C・Eタイプ
丸型ピン2本
カメルーン
(ドゥアラ・リンベ)
230V / 50Hz C・Eタイプ
丸型ピン2本
ガボン
(リーブルビル)
230V / 50Hz C・Eタイプ
丸型ピン2本
サントメ・プリンシペ
(サントメ島)
230V / 50Hz C・Fタイプ
丸型ピン2本
アンゴラ
(ルアンダ・カランドゥーラ)
230V / 50Hz C・Fタイプ
丸型ピン2本
エチオピア
(アディスアベバ乗り継ぎ)
230V / 50Hz 主にC・Fタイプ
丸型ピン2本
韓国
(ソウル乗り継ぎ)
220V / 60Hz C・Fタイプ
丸型ピン2本
【重要:変換プラグの準備について】
今回訪れるアフリカ中部5カ国では、ヨーロッパで広く使われている「Cタイプ(丸型ピン2本)」の変換プラグが共通して利用できます。国によっては、接地端子を備えたEタイプやFタイプのコンセントも使用されていますが、一般的なCタイプの変換プラグはこれらにも差し込むことができます。

日本のプラグ(Aタイプ:平型ピン2本)は、そのままでは使用できません。Cタイプの変換プラグを2個程度、またはC・E・Fタイプに対応する全世界対応型マルチ変換プラグをご持参ください。

※訪問国の電圧は日本の100Vとは異なり、230Vが基本です。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で「INPUT:100-240V、50/60Hz」と記載されているものは、変圧器なしで使用できます。ただし、日本国内専用の100V機器はそのまま使用できません。変換プラグには電圧を変える機能がありませんので、ご注意ください。

●ホテル客室での充電について:
アフリカ中部のホテルでは、客室内のコンセントの数が限られていたり、設置場所や差し込み口の状態が異なったりすることがあります。スマートフォン、カメラ、イヤホンなど複数の機器を充電する場合は、複数のUSBポートを備えた海外電圧対応のUSB充電器が便利です。変換プラグはホテルで借りられるとは限りませんので、ご自身でご用意ください。

●停電・電圧変動への備え:
今回訪れる地域では、都市部でも一時的な停電や電圧の変動が発生する場合があります。特に地方都市では電力供給が不安定になることもありますので、充電できる時に早めに充電しておくことをおすすめします。モバイルバッテリーや小型の懐中電灯もご用意いただくと安心です。

●航空機の乗り継ぎ時の充電について:
今回は往復ともソウル、アディスアベバで乗り継ぎます。乗継空港には充電設備が設置されている場合がありますが、混雑や設備の状況によって利用できないこともあります。充電ケーブル、変換プラグ、モバイルバッテリーは機内持ち込み手荷物に入れ、必要な時に取り出せるようにしておくと便利です。

●ヘアドライヤー・ヘアアイロンについて:
ホテルによってはヘアドライヤーが備え付けられていない場合があります。ご持参になる場合は、必ず海外電圧対応製品であることを確認してください。日本国内専用のヘアドライヤーやヘアアイロンは、高電圧による故障や発熱の原因となるため使用できません。また、消費電力の大きい電気製品は、変圧器を使用しても対応できない場合があります。

3. 通貨・両替について

■アフリカ中部5カ国の通貨と決済事情(2026年10月現在の目安)

国名 現地通貨名 略称 日本円換算の目安
赤道ギニア
カメルーン
ガボン
中部アフリカCFAフラン XAF
FCFA
1,000 XAF ≒ 約270円
1 EUR = 655.957 XAF(固定)
サントメ・プリンシペ サントメ・プリンシペ・ドブラ STN 10 STN ≒ 約72円
1 EUR = 24.5 STN(固定)
アンゴラ アンゴラ・クワンザ AOA
Kz
1,000 AOA ≒ 約170円
1 USD ≒ 約920 AOA
【重要:日本から持参する現金について】
今回訪れる5カ国では3種類の現地通貨が使用されていますが、いずれも日本国内での両替は一般的ではありません。日本からはユーロと米ドルの現金を持参し、現地で必要な分だけ両替する方法をおすすめします。

赤道ギニア・カメルーン・ガボンでは共通の「中部アフリカCFAフラン」が使用され、3カ国で同じ紙幣・硬貨を利用できます。また、サントメ・プリンシペではユーロが比較的利用しやすく、アンゴラでは米ドルから現地通貨への両替が可能です。

お買い物などの個人的な費用として、ユーロ100~150ユーロ程度、米ドル100~150ドル程度をひとつの準備目安とし、少額紙幣も混ぜてお持ちいただくと便利です。大きなお買い物を予定されている場合は、別途ご用意ください。なお、汚れや破れ、書き込みのある紙幣や旧式の米ドル紙幣は、両替を断られる場合があります。

●中部アフリカCFAフランについて:
赤道ギニア、カメルーン、ガボンの3カ国では、共通通貨の中部アフリカCFAフラン(XAF)が流通しています。この通貨はユーロと固定相場で結ばれており、1ユーロ=655.957 CFAフランです。最初の訪問国である赤道ギニアで両替した現金は、続くカメルーン、ガボンでもそのまま使用できますので、国が変わるたびに両替する必要はありません。なお、西アフリカ諸国で使用されるCFAフラン(XOF)とは別の通貨です。

●赤道ギニア・カメルーン・ガボンでの両替:
CFAフランへの両替にはユーロの現金が便利です。銀行や認可された両替所などで両替できますが、空港やホテルでは営業時間や外貨の取り扱いが限られる場合があります。特に今回の旅行は各国での滞在期間が短いため、現地での両替時間を十分に確保できないことも考えられます。最初に必要額をCFAフランへ両替し、3カ国を通して使用すると効率的です。市場や小規模な商店では現金払いが基本となります。

●サントメ・プリンシペでのお支払いについて:
サントメ・プリンシペの通貨はドブラ(STN)ですが、観光客向けのホテルや一部の店舗ではユーロ現金も受け付けられています。ドブラはユーロと固定相場で結ばれており、1ユーロ=24.5ドブラです。今回のサントメ島滞在は短いため、少額のお買い物にはユーロを使用するか、必要な分だけドブラへ両替する方法が便利です。ただし、地元の市場や小規模な商店では現地通貨が必要となることがあります。ユーロで支払った際のお釣りはドブラになる場合もあります。

●アンゴラでの両替とお支払いについて:
アンゴラの通貨はクワンザ(AOA)です。首都ルアンダの主要ホテルなどではクレジットカードや外貨を利用できる場合もありますが、地方都市や市場、小規模な商店ではクワンザの現金が基本です。米ドルやユーロを銀行、認可された両替所などで現地通貨へ両替できます。今回訪れるカランドゥーラやマランジェ周辺では、両替やカード決済の機会が限られるため、必要な現金はルアンダで準備しておくと安心です。クワンザは為替相場が変動する通貨ですので、両替時のレートをご確認ください。

●現金はいくら用意すればよいか:
本コースでは朝食9回、昼食8回、夕食8回が旅行代金に含まれ、昼食時と夕食時には飲用水もサービスされます。そのため、現地で必要となる現金は、食事中の追加飲料、ホテルでの個人的な支払い、お土産代などが中心です。まずは各国での滞在日数とお買い物の予定に応じて少額ずつ両替し、必要に応じて追加する方法をおすすめします。なお、現地では両替ができる場所や時間が限られる場合がありますので、現地ガイドや添乗員からの案内も参考にしてください。

●各国でのお買い物と現金の使い方:
今回の旅行では、マラボやドゥアラ、リーブルビルの市場、サントメ島のカカオ関連商品、アンゴラの民芸品など、お買い物の機会があります。市場や露店、小規模な商店では現金払いが基本となり、高額紙幣ではお釣りを用意できないこともあります。少額紙幣を混ぜて持参すると便利です。値段交渉が必要な場合は、金額と通貨の単位をよく確認してからお支払いください。

●ご利用可能なクレジットカード:
主要都市の国際的なホテルや比較的大きな商店では、VisaやMastercardを利用できる場合があります。ただし、赤道ギニアやサントメ・プリンシペでは現金払いの比重が大きく、アンゴラでも首都を離れるとカードを使える場所が限られます。また、停電や通信障害、決済端末の不具合によってカードが利用できない場合もありますので、クレジットカードだけに頼らず、現金も併せてご用意ください。JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られます。

●カード利用時の通貨選択について:
クレジットカード決済時に、支払通貨として「日本円(JPY)」または「現地通貨」を選択するよう求められる場合があります。日本円を選ぶと、店舗側の割高な換算レートが適用されることがありますので、現地通貨での決済を選択するのが一般的です。また、海外でのカード利用に備え、暗証番号や利用限度額を出発前にご確認ください。

●ソウル・アディスアベバ乗り継ぎ時のお支払い:
往復のソウルおよびアディスアベバ空港では、飲食店や免税店などでクレジットカードを利用できます。今回は空港での乗り継ぎが中心となるため、韓国ウォンやエチオピア・ブルをあらかじめ現金で準備する必要は基本的にありません。飲み物や軽食などの少額のお買い物には、VisaまたはMastercardの利用が便利です。

●チップの習慣について:
訪問する国々では、ホテルの荷物運搬や特別なサービスを受けた際などに、少額のチップを渡すことがあります。ホテルでの枕銭は義務ではありませんが、目安として1室1泊あたり1米ドル相当程度を現地通貨で用意しておくとよいでしょう。レストランではサービス料が含まれている場合もありますので、支払い前にご確認ください。
※ツアー中の現地ガイド、ドライバーなど、団体行動に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。

●余った現地通貨について:
CFAフラン、ドブラ、クワンザはいずれも日本帰国後の再両替が難しい通貨です。特にCFAフランはガボン出国後、ドブラはサントメ出国後に使用する機会がなくなります。現地通貨への両替は必要最小限にとどめ、最後の滞在地でできるだけ使い切ることをおすすめします。再両替には条件が設けられている場合がありますので、両替時のレシートは保管しておきましょう。

4. 物価とお土産について

■現地の物価目安(2026年10月現在)

今回訪れるアフリカ中部5カ国では、国や地域、店舗によって物価が大きく異なります。特に赤道ギニア、ガボン、アンゴラの主要都市では、輸入品や外国人旅行者向けのホテル、レストランなどの価格が高めとなる場合があります。一方、地元の市場や小規模な商店では比較的手頃な商品も見られます。各国で通貨が異なるため、以下に代表的な飲料や食事の価格をまとめました。

●赤道ギニア・カメルーン・ガボンの物価

目安換算:1,000 CFAフラン(XAF)≒ 約270円

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等・1~1.5L)
500~1,500 XAF 約135~405円
コーヒー・紅茶
(カフェ・ホテル等)
1,000~3,500 XAF 約270~945円
ソフトドリンク
(レストラン等)
500~2,000 XAF 約135~540円
現地産ビール
(レストラン等)
1,000~3,000 XAF 約270~810円
一般的なレストランの食事
(1人分)
3,000~12,000 XAF 約810~3,240円

●アンゴラの物価

目安換算:1,000クワンザ(AOA)≒ 約170円

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等・1~1.5L)
500~1,500 AOA 約85~255円
コーヒー・紅茶
(カフェ・ホテル等)
1,000~3,000 AOA 約170~510円
ソフトドリンク
(レストラン等)
900~2,000 AOA 約150~340円
現地産ビール
(レストラン等)
1,000~3,000 AOA 約170~510円
一般的なレストランの食事
(1人分)
3,000~10,000 AOA 約510~1,700円

※上記は一般的な価格帯を示す参考目安で、現地での販売価格を保証するものではありません。特にホテル、空港、観光客向け施設では高額となる場合があります。また、為替相場の変動により日本円換算額も変わります。

●サントメ・プリンシペの物価について:
サントメ島では、地元産の果物や農産物などは比較的手頃ですが、輸入食品、日用品、ホテルでの飲食などは高めになる傾向があります。小規模な島国のため商品の種類や流通量も限られ、店舗によって価格が異なります。観光客向けの店舗ではユーロ表示となっている場合もありますので、現地通貨ドブラとの換算にご注意ください。

★アフリカ中部5カ国ならではのおすすめ名産品&お土産★

●赤道ギニア:木彫り・民芸品・カカオ製品
赤道ギニアでは、中央アフリカの伝統的な木彫りや仮面、アクセサリーなどの民芸品が見られます。また、かつてスペイン植民地時代に発展したカカオ栽培もこの国の特色のひとつです。ただし、観光客向けの土産物店は多くなく、商品を購入できる機会が限られる場合があります。比較的小さな民芸品や絵葉書、現地の風景を描いた雑貨などが見つかれば、旅の記念になるでしょう。

●カメルーン:色鮮やかな布製品と木彫工芸品
カメルーンでは、鮮やかな色彩や幾何学模様が特徴のアフリカンプリント生地が広く使われています。布地のほか、バッグ、ポーチ、衣類などに加工された品もあり、軽くて持ち帰りやすいお土産です。また、木彫りの仮面や動物の置物、籠細工、ビーズを使った装飾品なども代表的な民芸品です。本コースではドゥアラの民芸品市場を訪れる予定ですので、お買い物の機会も期待できます。

●ガボン:伝統的な仮面と木彫り
ガボンは中央アフリカでも独特の木彫文化を持つ国で、ファン族の「ングィル」と呼ばれる仮面や、プヌ族の白い顔の仮面などが知られています。土産物店ではこれらを模した装飾品のほか、木彫りの動物や小物入れ、アクセサリーなども見られます。伝統的な仮面は宗教儀礼や祖先信仰と関わりの深い文化財でもありますので、一般的なお土産として販売されている現代の工芸品を選ぶとよいでしょう。

●サントメ・プリンシペ:カカオとチョコレート
今回の5カ国の中でも、特におすすめしたいお土産がサントメ島産のチョコレートです。19世紀以降に発展したカカオ栽培は、この国の歴史や文化と深く結びついており、現在も良質なカカオを使用したチョコレートが生産されています。カカオ含有率の高いダークチョコレートのほか、カカオを使った加工品、コーヒーなども見られます。本コースではアグア・イゼのカカオ・プランテーション跡を訪れますが、現地での販売を確約するものではありません。購入できる機会があれば、密封包装された市販品がおすすめです。

●アンゴラ:伝統工芸品・布製品・コーヒー
アンゴラでは、伝統的な木彫りや籠細工、色鮮やかな布製品などが見られます。特に、チョクウェの人々に伝わる仮面や彫刻は、アンゴラを代表する伝統文化のひとつです。また、アンゴラはかつて世界有数のコーヒー生産国であり、現在も国産コーヒーが販売されています。首都ルアンダでは、現地の工芸品やコーヒーなどが見つかる場合がありますが、地方都市では品揃えが限られることもあります。

【重要:仮面・木彫品などの購入について】
アフリカ中部の国々では、伝統的な仮面や木彫りなどが販売されていますが、素材や製作年代が不明なものには注意が必要です。特に象牙、動物の骨、角、皮革、希少な木材などを使用した製品は、ワシントン条約や各国の輸出規制、日本の輸入規制の対象となる場合があります。

また、古い仮面や彫像などは文化財として輸出が制限されている可能性もあります。素材や由来が確認できない高額な品の購入は避け、一般的なお土産として製作された工芸品をお選びください。

■お買い物とお土産の持ち帰りに関する注意点

  • ・チョコレート・コーヒーなどの食品: サントメ島のチョコレートや各国のコーヒーを購入する場合は、商品名、原材料、賞味期限などが表示された市販の密封包装品をおすすめします。生のカカオ豆や未加工の植物、種子などは植物検疫の対象となる場合がありますので、購入前に日本への持ち帰りの可否をご確認ください。
  • ・木製品・植物を使用した民芸品: 十分に加工された一般的な木工品は日本の植物検疫の対象とならない場合がありますが、未加工の木材、樹皮、種子、植物の実などを使った商品は検疫や輸入規制の対象となることがあります。虫食いや土の付着した商品は避け、素材や加工状態の分かるものをお選びください。
  • ・象牙・野生動物由来の製品: 象牙製品、保護対象の動物の皮革や骨、角などを使用した製品は、ワシントン条約によって国際取引が禁止または制限されている場合があります。販売されている商品であっても、日本へ自由に持ち帰れるとは限りません。素材が不明なものは購入を控えてください。
  • ・液体・クリーム・オイルなど: 化粧品、香油、クリーム、蜂蜜などは、国際線の機内持ち込み手荷物における液体物の制限対象となります。100mlを超える容器の商品は、原則として機内持ち込みができません。液漏れしないよう密封し、必要に応じて預け入れ荷物にお入れください。
  • ・値段交渉と商品の確認: 市場や小規模な土産物店では、値札がなく価格交渉を行う場合があります。購入前に金額と通貨の単位を確認し、商品の傷や破損の有無、お釣りの金額にもご注意ください。各国で通貨が異なりますので、特に国境を越えた後はお支払いの際に通貨を取り違えないようにしましょう。
5. マラリアについて

アフリカは、マラリアの発生地域と云われております。黄熱病と異なり出入国の条件にはなっていませんが旅行中は予防に努めま しょう。

【マラリアとは】

ハマダラ蚊による吸血により人に感染する感染症です。ハマダラ蚊は、夕方から夜にかけて飛び始めます。マラリア危険地域では夕方以降の 外出はなるべく避けましょう。

【マラリアの症状】

高熱、震え、咳、下痢、関節痛、頭痛、吐き気、全身の痙攣、昏睡など。放置すると死に至る可能性もあります。

【マラリアの潜伏期間】

マラリアは感染してから1週間から4週間で発病することが多いといわれています。

【マラリアの治療】

マラリアの治療で最も大切なのは早期発見、早期治療です。早期にきちんと治療すれば大抵のマラリアは数日のうちに回復します。熱帯や亜熱帯への旅行後や旅行中に高熱がでたら直ぐにに医療機関を受診することが大切です。

【マラリアの予防法】

マラリアに対していまだ有効な予防接種がありません。一方、抗マラリア薬を服用することで予防可能ですが、抗マラリア薬の効かない耐性マラリアや副作用の問題があります。厚労省は予防的服用をはっきりと推奨しておらず、個人的な意思に任せるとしております。最も効果的な予防法は蚊に刺されないことです。夕方以降に外出する場合は、長袖長ズボン、虫除けスプレ ーを塗布しましょう。また、就寝時には蚊取線香やベープを炊くとよいでしょう。

【最新情報】

厚生労働省海外衛生関連情報 http://www.forth.go.jp/ にてご確認下さい。

6. 秘境・特殊地域に対するご理解とお願い

当パンフレットで扱うアフリカの国々は、まさに秘境地域です。当社はこの地域を扱い始めて約二十年になり、現地手配会社とのスムーズな関係、添乗員からの報告やお客様からのアンケートなど過去の経験をもとに、より快適なご旅行となるべく努力しております。しかしながら、ヨーロッパの国々とは違い、運送期間、宿泊設備やサービスなど、あらゆる面で何かしらの問題が発生するのが実情です。皆様のご協力、助け合いなしにはツアーが成立しないこと、ご理解下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

◇航空便が、天候や航空会社の都合により予定通り運航しない場合もございます。その場合、日程、観光内容、宿泊地が現地で変更になること、お含みおき下さい。約款上、日程変更に伴う追加費用、帰国が遅れた場合の延泊費用などは、ご参加者の皆様のご負担となります。予めご承知の上、お申し込み下さいますようお願い申し上げます。