旅行期間:11日間 | 2024年7月11日(木)~ 7月21日(日) |
PDFパンフレット |
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出発日 | 旅行代金 | 一人部屋追加代金 | ポイント | 催行 状況 |
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7月11日 | 979,000円 | 145,000円 | ▶催行確定 |
出発日 | 7月11日 |
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旅行代金 | 979,000円 |
1人部屋追加代金 | 145,000円 |
ポイント | |
催行状況 | ▶︎催行確定 |
早期申込み割引 | 4月5日(金)までにお申し込みいただければ、上記旅行代金から20,000円の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります) |
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ビジネスクラス追加料金 | 490,000円 |
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プレミアムエコノミー追加料金 | 200,000円 |
上記利用区間:東京~コペンハーゲン往復※お席には限りがあります。お早めに
■条件 ご案内とご注意
◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空。
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食9回・昼食7回・夕食7回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ:84,600円(2024年2月現在)
※悪天候や交通機関のスケジュール変更などにより、行程その他が変更となる場合もございます。予めご了承下さい。
※土地柄、空港及びホテルにポーターがいない場合が殆どです。その場合は、お客様ご自身でスーツケースをお運びいただきますようご協力宜しくお願いいたします。
※天候その他の事由で、スピッツベルゲン島でのクルーズの内容が変更または、クルーズ自体にご案内出来ない場合もございます。その場合のご返金はございません。予めお含みおき下さいますようお願いいたします。
◆極北の三大絶景地、ノールカップ・スピッツベルゲン島・ロフォーテン諸島へ、航空機を駆使し効率的に巡ります
ノールカップでは、沈まぬ太陽と最果ての光景をお楽しみいただき、到達証明書も発行します。
スピッツベルゲン島は、人類が定住する世界最北の地。ボートクルーズもお楽しみいただきます。
ロフォーテン諸島では、まるで絵葉書のように美しい村々を巡ります。
・イヤホンガイドサービスを使用します
■午前(11:45)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、オスロへ。
■深夜、着後、ホテルへ。
■昼、空路、北極圏の小さな町アルタへ。
■着後、北岬ノールカップ観光の拠点ホニングスボーグへ向かいます。
■夕食後、ヨーロッパ最北端の地ノールカップへ。太陽が沈まずに再び登るミッドナイト・サン(真夜中の太陽)と最果ての風景をお楽しみ下さい。到達証明書を発行。(天候によりご覧いただけない場合もございます。また、沈まぬ太陽の季節は、例年7月一杯までです。)
■午前、アルタに戻ります。
■午後、アルタ博物館◎の観光。6,000年以上前に描かれた先史時代の岩絵(世界遺産)をご覧いただきます。
■終日、フィヨルドの美しい景観を車窓に北極圏最大の町トロムソに向かいます。
途中、オルダーダレン~リンサイダット間、セブンスバイ~ブレイクデット間はバスごとフェリーに乗り、フィヨルドを横断します。
■午前、トロムソ市内観光。内部のステンドグラスはヨーロッパ最大級といわれている北極教会◎にご案内します。また、ストールシュタイネン山の山頂にロープウェイでご案内します。
■昼、空路、人類が住む最北の地スピッツベルゲン島の中心ロングヤービーエンへ。
■着後、ロングヤービーエン市内観光。極北の町の散策、スヴァールバード博物館◎などにご案内し
■終日、ロシア人の炭坑の町バレンツブルクまで向かうボート・クルーズをお楽しみいただきます。氷河期さながらの荒涼とした光景をご覧下さい。途中、エスマルク氷河を望むポイントも航行します。バレンツブルクでは上陸し、散策にご案内します。(※)
★昼食は、船上にてお召し上がり下さい。
■午前、自由行動。
■午後、空路、トロムソ、ボードー乗り継ぎ、ロフォーテン諸島のスヴォルヴァーに向かいます。
■終日、ロフォーテン諸島のドライブ。島内の景観を楽しみながら、ヌース・フィヨルド○、南端のモスケネス半島のオー○などへ。中でも険しい岩山に囲まれた村レイネは、その迫力ある景観が世界中の写真家を魅了しています。
■引き続き、ロフォーテン諸島の観光。ボルグのヴァイキング博物館◎、美しい小さな町ヘニングスヴァー○、ロフォーテンで最も古い村のひとつカヴェルヴォーグのロフォーテン博物館◎など。
■午後、美しい景色を車窓にハルスター・ナルヴィク空港へ。
■夕刻~夜、空路、オスロへ。
■昼、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。
■朝(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。